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屋根リフォーム・修理のプランについて
Plan
屋根の状態や種類によってリフォーム⽅法が異なります。
相談できる屋根のリフォーム屋さんでは、お客様の屋根に最適なプランをご提案いたします。
01屋根の塗装工事
屋根の塗装は10年に一度はメンテナンスとして行うことをおすすめしています。外観の美しさを保つことはもちろん、定期的に屋根塗装でメンテナンスをしてあげることにより、屋根の劣化、雨漏りの防止など、屋根材の耐久性の維持につながります。 長くお家を大切にするためにも塗装が大切です。
02屋根の葺き替え工事
築年数が古いお家には屋根の葺き替え(ふきかえ)⼯事がおすすめです。屋根の葺き替えとは、既存の屋根から新しい屋根に張替えるリフォーム⽅法です。下地から作り上げるため、⾬漏りのリスクが軽減されます。
03屋根のカバー⼯法
低コストに屋根のリフォームをしたい⽅におすすめなのが、屋根カバー⼯法です。その名の通り現在の屋根の上に新しい屋根材を張るリフォーム⽅法です。 適応していない屋根素材もあるため注意が必要です。
04防⽔⼯事
どんなに頑丈な防⽔処理も、年⽉が経てば劣化します。 屋根や屋上に定期的な防⽔⼯事のメンテナンスをおすすめしています。ウレタン、ゴムシート、塩ビシート、FRP、アスファルト系など様々な防⽔⼯事が可能です。
05⾬樋交換⼯事
新築時から25年経過したら⾬樋交換⼯事をおすすめしています。⾬樋の取付⾦具がサビている、⾬樋から⾬⽔が漏れているなど⾬樋の不調は交換の合図です。放っておくと建物にも被害が出てしまいます。
06漆喰修理
屋根の漆喰から⼟なのど下地が⾒えていたり、剥離やヒビが⼊ってしまったら漆喰修理が必要です。 ⾬漏りや、内部の⽊の腐⾷に繋がりますので、発⾒したらなるべくはやく補修をしてあげると良いです。
07法⼈様向けアスベスト対策
近年、アスベスト⼊りスレート屋根材が問題視されています。 1990年頃までに製造されていたストレート屋根の多くにアスベストが含有されています。 近隣住⺠への配慮が求められているため、リフォーム時に⾶散させないGL板⾦カバーでの対応が得策と⾔えます。
屋根の施工事例
Work
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袋井市外装リフォーム お家が大変身!外壁カバー・瓦屋根葺き替え工事
使用材料: 断熱材入り ガルバリウム鋼板
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磐田市外装リフォーム 瓦棒葺き屋根カバー工事
使用材料: 断熱材入り ガルバリウム鋼板
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掛川市屋根が美しくグレードアップ SENATORカバー工事
使用材料: 断熱材入り ガルバリウム鋼板
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島田市屋根カバー工事 天然石とガルバリウム鋼板でできた超軽量なハイブリット屋根材 SENATOR(セネター)
使用材料: 断熱材入り ガルバリウム鋼板
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掛川市屋根カバー工事 ウレタン一体型ガルバリウム鋼板屋根材 シルキーG2
使用材料: 断熱材入り ガルバリウム鋼板
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掛川市掛川市下垂木 アパートI様