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瑕疵(かし)保険で安⼼にリフォーム
Security
悪質な業者から⾝を守る
瑕疵保険とは?
近年、古い住宅をきれいな住まいにするリフォームが増えていますが、いい加減な業者によるリフォーム⼯事も増えています。
そのような事例が多いため、優良店とそうでない会社の差別化を図る意味も含め国がリフォームに関して作った制度が「瑕疵保険制度」です。
リフォーム瑕疵保険とは、⼯事後に⽋陥が⾒つかった場合、保険会社から保険⾦が⽀払われる保険です。通常、建築主が保険費用を支払い加入し、万⼀瑕疵があった場合には、工事代金は施主に直接支払わられ、施主は欠陥部分を直す費用が出ます。
もし工事会社が倒産した場合でも施主に直接保険金が支払われ欠陥部分を直すことができる保険です。
建築士の現地調査時に不備があれば
強制的に直す義務が発生します
工事途中と工事完了後に建築士に最終検査をしてもらえるので安心です。
検査時もし不備が有れば強制的に直す義務が発生します。
瑕疵保険のメリット
建築のプロである、建築⼠とリフォーム瑕疵保険検査員を取得している検査員が、⼯事中や⼯事完了後に⼯事内容と⼯事品質について現場⽴ち合い検査が⾏われます。
⼯事内容に不備が有る場合には施⼯業者に勧告や注意がされ適切な⼯事が⾏われる事になります。
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⾼度な⼯事と施⼯⼒が期待できる
瑕疵保険の登録業者になるには厳正な審査を通過した⼯事業者のみが瑕疵保険を扱うことができます。そのため⾼度な⼯事と施⼯⼒が期待されます。
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⼿抜き⼯事の防⽌になります
不備があった場合、やり直しが発⽣するので、施⼯業者の⼿抜き⼯事防⽌になります。
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保険証書の発⾏で安⼼
⼯事業者ではなく、保険会社から保険証書が家主に発⾏されるので安⼼です。
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リフォーム⼯事で最⻑10年保証
新築時の瑕疵保険期間が切れ、リフォーム⼯事を⾏う際にリフォーム瑕疵保険を掛ければ、最⻑10年間に瑕疵保険が延⻑されます
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⼯事業者の瑕疵を保証
保険対象となるリフォーム⼯事に、業者の瑕疵があった場合、発⽣する費⽤は保険で⽀払われます。
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⼯事業者が倒産しても請求可能
⼯事内容に不備が有ったが、⼯事を⾏った事業者が倒産してしまった場合には、家主が直接保険⾦を請求する事が出来ます。
瑕疵保険の登録事業者です
「相談できる屋根のリフォーム屋さん」はリフォーム⼯事瑕疵保険の登録事業者です。
国⼟交通⼤⾂指定株式会社住宅あんしん保証の「リフォーム⼯事瑕疵保険」に加⼊しています。
瑕疵保険の登録事業者になるには、厳正な審査を通過する必要があり、⼀定の信頼があります!ぜひ安⼼してご相談ください。